2016.10.28更新

東京銀座の中平先生が提唱していらっしゃるその日のうちに歯が装着できるインプラントについてご紹介します。

一般的に1本も歯がない無歯顎や数本のみが残っているような連続した多数歯欠損に行われる方法です。

術前のデータからインプラントを埋め込む位置を計測しておき事前に装着する上部構造である歯を型をとって作製しておきます。

その事によって手術当日に歯が装着されるという方法です。

当院ではオールオン4という手法に基づいて手術当日には丁寧に作製された仮の歯を装着します。手術した部分の治りを確認しながら待機期間(3〜6ヶ月)を経た後、再度型どりを行い最終上部構造を作製します。

手術後数日は腫れと痛みが現れることがありますが、痛み止めと抗生剤でコントロール可能です。またすぐに硬いものが食べれるわけではありません。お箸でほぐれるくらいの硬さのお食事をお願いしています。

お口の中の環境が1日で劇的に変化をします。なれるまで喋りにくい、食べづらいなどあるかと思いますが、リハビリテーションも兼ねた期間とお考えいただければ少しずつ慣れていくものです。

インプラント手術部が十分治癒した後には通常のお食事が可能になります。

またオールオン4に基づいた考え方からすれば4本のインプラントで治療が行われますが欧米人と骨格の異なる日本人には6本以上が適当ではないかとの見解もあります。確かに骨との接合率や成功率から考えればインプラントの本数は少なくて困る事はあっても多くて困る事もありません。高額な医療費の問題と手術時のご負担の問題もありますよね。

ある日本インプラント界の巨匠の先生はインプラントが強固に固定されるのであれば親知らずの部分に対してもインプラントが行われても構わないとおっしゃっておられました。もちろん限度がありますがインプラントの本数は多いに越した事はないとの考え方かと思います。

新しい方法が全て良いわけではありません。古くからある良い方法。新しい良い方法をいいとこ取りしながら様々な状況を見極めつつ患者様ご自身にベストな選択をご提案させていただければと考えております。

最も大切な事は治療が安全で問題なく成功し、永きに渡って良い状態が維持される事です。

当院は口腔外科を専門としているクリニックですのでインプラント治療の中でも手術難易度の高い手術になればなるほどお力になれるかと思います。

お悩みの方、是非当院までご相談下さい。

 

 

 

 

 

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2016.10.21更新

人間の体は様々な構造から成り立っています。中でも歯は1つの臓器として人間の”食べる”という生命維持に必要な基本的な活動を毎日行い、食べ物を咀嚼し吸収しやすくして胃や腸へ送る重要な役割を担っています。またコミュニケーションの手段として会話をする時の発音を助け、時には相手に与える印象にも影響を与えることもあるのではないでしょうか。

歯を大切にする事は自分の体を大切にする窓口とも言えます。虫歯にならないように歯周病にならないように日々お口の中の清潔を保っていく事が最も重要ですが、不幸にして薄なってしまった場合、また生まれつき欠損している方は将来に渡っての健康を維持していく為に新たな歯を必要とします。

生きている限り食べる事を欠かす事はできません。

僕自身治療を重ねていくにつれインプラント治療は偉大な発見であったんだと確信しています。

治療を受けて下さる皆様に良い結果をもたらせるよう、大切なこれからの歯の健康を任せていただけるような治療を行っていく事をポリシーにしています。

今のインプラント治療は成熟期に入ったと言えると思います。

歯科医として、また口腔外科専門医として今までに身につけた知識を皆様に提供し、得た経験と技術でもってできる限り皆様のお力になれることが自分自身とクリニックの存在意義だと考えています。

治療に対して不安や質問のある方、いずれインプラント治療を受けたいと考えていらっしゃる方、まだ悪い歯をなんとか残したいと考えていらっしゃる方も、本当にインプラント治療がベストなのかどうかも含めて丁寧にご説明させていただいております。

昨今インターネット上には正しいか間違ってるか、また古い方法なのか新しい方法なのかに関わらず様々な情報が錯綜しこれから治療を受けようと考えていらっしゃる方を混乱させることもあるかも知れません。

良い結果に導く為に何が良い方法なのか、正しい知識を患者様自身にも知っていただく必要があります。

ご興味のある方は是非一度当院までご相談下さい。

 

 

 

投稿者: しろもとデンタルクリニック

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