2015.10.27更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

歯を削った後に使用する詰め物や被せ物にはいくつかの種類があり、セラミックを使うことで虫歯の再発率を抑え、さらに自然な美しさに仕上げることができるというポイントを、前回・前々回でお伝えしてきました。

セラミックにはもう一つ特徴があり、それは金属アレルギーの心配がないということです。金属を使用した詰め物や被せ物は、長年使っていると金属イオンが溶け出して、金属アレルギーを発症してしまうことがあります。そのため、欧米では多くの国が、歯科治療に金属を使用することを禁止しています。今や「メタルフリー」が世界のスタンダードなのです。

日本では保険制度の関係で、銀歯を入れている方がまだまだ多いのですが、金属アレルギーのリスクをなくしたい方はセラミックに変えることをお勧めします。原因不明の「皮膚の湿疹」「痒み」「脱毛」などがある方は、お早めにご相談ください。

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2015.10.20更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

前回は、歯を削った際の詰め物・被せ物に使う素材にセラミックを使用することのメリットとして、「虫歯の再発率を抑えることができる」という点をお伝えさせて頂きました。それはとても大事なことではありますが、実際に多くの患者さんがセラミックを選択される最も大きな理由は、「見た目のきれいさ」です。

金属を使った詰め物や被せ物は、口を開けた時に目立ってしまうため、気にされる方もたくさんいらっしゃいます。一方で、セラミックは白く、透明感があり、さらに細かな色合いの調整(中心部と淵の部分で少し色合いを変えるなど)も可能なため、治療したことが分からないくらい自然に仕上げることができます。

今、鏡の前でお口を開けてみて、銀歯が見えてしまった方は、セラミックへの取り替えを検討してみませんか?

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2015.10.13更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

前回、虫歯治療を繰り返すことで、やがて歯を失ってしまうというお話をしました。大事なのは1回目の虫歯にならないことですが、もしなってしまった場合は、できるだけ再発率の低い治療を受けることが重要になります。

その方法の一つがセラミック治療です。通常は(保険治療では)、虫歯を削った後に金属の詰め物や被せ物をしますが、その際に使われるセメントは、使用している間に少しずつ溶け出して隙間ができてしまうことが分かっています。

一方で、セラミックで作られた詰め物や被せ物は、金属よりも精密に加工することができ、接着するために使用する材料も特別なものを使用しますので、隙間ができて虫歯を再発する可能性を減らせます。

虫歯治療の際に銀歯にしたくない方はもちろん、既に入っている銀歯を白く治したいという方も、当クリニックへご相談ください。

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2015.10.06更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

前回は、歯を失ってしまった時は、すぐに適切な治療を受けることが大事であるとお伝えさせて頂きました。では、そもそも歯はどのようにして失われていくのでしょうか。

もちろん、最初から虫歯を放置していたことで抜かなければならなくなることもありますが、治療を受けているうちにやがて抜かなければならなくなるということもあります。

虫歯で歯を削ると、そこに人工物を詰めたり被せたりすることになります。どんなに精密な治療をしても、やはり隙間ができてしまうことがあり、そこから細菌が侵入して虫歯が再発してしまう可能性があります。すると、再びそこを削り、また人工物を詰めたり被せたりすることになります。

これを繰り返していくうちに、やがて自分の歯そのものがなくなり、抜かざるを得ない状態になってしまうのです。大事なのは1回目の虫歯治療をしなくて済むよう、健康な状態で維持することです。そして、万が一虫歯になってしまったら、できるだけ削る量が少なくて済むよう早期に治療を受けるようにしましょう。

次回は、虫歯治療の際に「再発を防ぐ」方法についてご説明したいと思います。

投稿者: しろもとデンタルクリニック

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