2015.07.28更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

インプラント治療では、顔の骨に人工歯根を埋め込むため、骨が薄かったり低かったりすると、インプラント治療を受けられないというお話をしました。
たしかにそれはそれで本当の話ですし、歯周病を予防して骨を守ることも重要であることに変わりはありません。
しかし、骨が足りない時にもインプラント治療を可能にするための選択肢が、しろもとデンタルクリニックにはあります。

今日ご紹介するのは、上の歯の骨が薄くて人工歯根を埋め込めない時の処置についてです。上の歯は、歯茎と頬の骨によって支えられていますが、この頬の骨に実は空洞があるのです。これを上顎洞と言います。この上顎洞に骨を作るための成分を入れて、しばらく待つことで骨を厚くするのがソケットリフトとサイナスリフトです。

ソケットリフトは、お口の中から上顎洞に穴を開けて骨を作るための成分を流し込みますが、サイナスリフトではもう少し大がかりな口腔外科処置が必要になります。
いずれも、技術、衛生管理、リスク判断など、レベルの高い歯科医療が提供できるクリニックでしか行うことはできません。

他院で、「骨が足りないからインプラントは難しい」と言われた方も、諦めずにしろもとデンタルクリニックへご相談ください。

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2015.07.21更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

前回説明させて頂きました通り、歯周病で顎の骨が溶けてしまうと、インプラント治療を行うことができません。
歯周病予防をしておくことは、いざという時にインプラント治療を受けられる状態を保てることになりますし、何より、そもそもインプラント治療を受けないといけないような状態になること、つまり歯が抜けてしまうことも防げます。

日本人の成人の8割は歯周病になっていると言われており、歯が抜けてしまう原因も虫歯より高くトップとなっています。自覚症状がないためなかなか治療を受けよう、予防しようという危機感に迫られにくいのですが、将来できるだけ長く自分の歯を使い続けたい方や、いざという時にインプラントを選択したい方は、歯周病予防が欠かせません。

具体的な歯周病予防方法ですが、毎日正しい歯磨きをする、3ヶ月〜半年に一度は歯医者さんに行ってお口の中をクリーニングしてもらう、といった基本的なことしかありません。
歯磨きは毎日やっているつもりでも、意外と磨けていないこともありますので、歯医者さんに行った時に磨き残しのチェックと改善策のアドバイスをしてもらうようにしましょう!

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2015.07.14更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

 

インプラントは様々なデメリットがあるのも事実ですが、トータルではやはりとても優れた治療方法です。
これまでの記事のまとめをしますと、メリットとしては「しっかりと噛める」「見た目が自然に仕上がる」「他の歯の寿命を縮めてしまうことがない」、デメリットとしては「保険が適用されない」「口腔外科手術が必要」「治療期間が長い」といったことが考えられます。
さて、そもそもこのインプラント治療というものは、誰でも受けることができるのでしょうか?


実は適用できない方もいる、というのがその答えです。

 

インプラント治療では、人工の歯の根っこを顎の骨に埋め込むのが大きな特徴でしたね。
ここで、顎の骨が薄かったり低かったりすると、この治療ができないわけです。

 

顎の骨が薄かったり低かったりする理由は、先天性のものもありますが、歯周病の進行によって骨が溶けてしまったからということも多々あります。(だからこそ歯が抜けてしまったわけです)

 

当院では、適応外の患者様に無理に治療を行うことはせず、事前にきちんと検査をした上で、安全に治療を行うことができ、かつ高い効果が見込める場合にのみ、インプラント治療を提案させて頂くようにしています。

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2015.07.07更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

 

前回、インプラントは治療をする時に口腔外科手術が必要だという説明をしました。
手術後は歯茎の腫れが多少は出ますが、それはすぐに治まりますし、傷口もすぐに治ります。

 

しかし、ここから数ヶ月間の「何もしない治療期間」に入ります。

何もしない治療期間??と思われた方も多いと思いますが、埋め込んだ人工の歯の根っこが顎の骨と「くっつく」まで、しばらく待たないといけないのです。この間、特にすることはないのですが、治療は体内で続いていることになります。
その期間は個人差がありますし、治療する箇所にもよりますが、おおまかに3〜6ヶ月くらいだと思って頂ければと思います。

 

入れ歯やブリッジの治療で数ヶ月もかかることはほぼありませんから、インプラントは治療期間が長くなってしまうというデメリットがあるわけです。もちろん、治療した後の「使用期間」の方がずっと長いので、治療内容が良い方を選んで頂ければと思いますが……。

 

なお、この期間も仮歯を入れて食事は通常通りにできる状態にしますので、ご安心ください。

投稿者: しろもとデンタルクリニック

2015.07.02更新

みなさん、こんにちは。
しろもとデンタルクリニックの院長、野村です。

 

前回、インプラントは治療をする時に口腔外科手術が必要だという説明をしました。
手術後は歯茎の腫れが多少は出ますが、それはすぐに治まりますし、傷口もすぐに治ります。

 

しかし、ここから数ヶ月間の「何もしない治療期間」に入ります。

 

何もしない治療期間??と思われた方も多いと思いますが、埋め込んだ人工の歯の根っこが顎の骨と「くっつく」まで、しばらく待たないといけないのです。この間、特にすることはないのですが、治療は体内で続いていることになります。
その期間は個人差がありますし、治療する箇所にもよりますが、おおまかに3〜6ヶ月くらいだと思って頂ければと思います。

 

入れ歯やブリッジの治療で数ヶ月もかかることはほぼありませんから、インプラントは治療期間が長くなってしまうというデメリットがあるわけです。もちろん、治療した後の「使用期間」の方がずっと長いので、治療内容が良い方を選んで頂ければと思いますが……。

 

なお、この期間も仮歯を入れて食事は通常通りにできる状態にしますので、ご安心ください。

投稿者: しろもとデンタルクリニック

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